2014年11月2日日曜日

光に浮かび上がる平等院鳳凰堂

2014年10月30日

宇治といえば平等院、平等院といえば鳳凰堂です。ここずっと工事中で、見られませんでしたが、9月30日に竣工しました。

10月30日、平等院の夜間照明が完成したということで、特別公開があり、行ってきました。最初、ライトアップ点灯式のセレモニーがあり、鳳凰堂が浮かび上がりました。空には上弦の三日月が浮いてました。

最近は京都の寺社でもライトアップはよくありますが、平等院の照明はそれほどはでではなく、抑えた感じのものでした。その分、闇に壁の白、金色の鳳凰、仏様がくっきりと浮かび上がりました。驚いたのはものすごく立体感がありました。また、正面の阿字池に映る建物も美しいものでした。




正面に行くと本尊の阿弥陀様の御顔が構造になっていますが、昼間は影になってしまうのですが、夜間はきちんとライトアップされよく見えます。


残念ながら夜間の一般公開はされず、特定のツアーのみの公開だそうです。

ちなみに、4月の終わりから5月の初めは混みますが、フジの花が咲いてきれいです。この写真は、修理前の2004年の5月はじめに撮ったものです。鳳凰堂、大分、傷んでますね。これから、紅葉の季節を迎えますが、きっと、美しいでしょう。