ドイツ、デュッセルドルフのすぐ北のデュースブルクという町に行きました。
おりしも、雪が降ったあとで、駅前も雪に覆われていました。完全なモノクロームの世界です。
König-Heinrich広場にあるCity Palace
König通りにはLifesaverというユニークな彫刻があります。
デュースブルクはライン川とルール川が合流するところにあることから、ルール工業地帯の工業都市として栄えた。I内港のレンガつくりの橋とその下には遊覧船が静かに停泊している。
ゴシック建築のSalvator教会には地図で有名なメルカトールが埋葬されているとか・・。
帰りに大きなショッピングモールで買い物をしました。
滞在中、2つの大きな事件がTVで報じられました。1つはアルジェリアでの人質拘束事件とボーイング787の高松空港への緊急着陸。はっきり覚えている。
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